MV東海news|鈴鹿医療科学大学と共同開発「焼きうどん彩菜弁当」9/20発売
マックスバリュ東海(株)(静岡県浜松市、作道政昭社長)は、鈴鹿医療科学大学の学生と共同開発した「鈴華御膳 亀山みそ焼きうどん彩菜弁当」を発売する。9月20日(土)から、静岡県・愛知県・三重県・岐阜県・滋賀県・神奈川県、山梨県のマックスバリュ、マックスバリュグランド、マックスバリュエクスプレス243店舗で販売する。
マックスバリュ東海が取り組んでいる「ちゃんとごはん」は、お客が健康で生き生きとした生活を送ることできるように、バランスの良い食事、すなわち“ ちゃんとごはんを食べる”ことを知ってもらう機会として、健康的な食生活を提案し、食事バランスを考慮した弁当や惣菜を紹介している。この取り組みの一環として、鈴鹿医療科学大学の学生と、手軽においしく野菜を摂れるよう共同で開発した。同大学との活動は開始してから10周年となる。
「鈴華御膳 亀山みそ焼きうどん彩菜弁当」は、初めて「麺」をコンセプトに開発した商品。亀山みそ焼きうどんをメインに、1日に必要な野菜量の1/3が摂れるだけでなく、味と栄養バランスが考えられた弁当だ。主菜・副菜の味がかぶらないように工夫し、品数も多くなるようにした。本体価格は598円。